チョット電気の事で投稿させていただきます。
世の中電気のお陰で多彩な生活スタイルが出来る様になって来た。
その裏で電気による電磁波に苦しむ方達が増えてきている。
昔は裸電球の白熱灯と言われるもの。電力が足りなくなれば。しょっちゅう停電が起きていた。当時はこのチョットした明かりが何より幸せを感じた。この白熱灯の明かりで電磁波過敏症が起きることはなかった。100%水力発電だから、この電磁波は生命を活性化させる電磁波だから被爆しても何ら問題は出なかったでは何が原因で電磁波過敏症になって行くのか?
電力には生命を活性化させる電磁波と生命を脅かす電磁波が有る。
昔ながらの水力発電は自然の落差を利用してタービンを回すので自然の理にかなった発電方式。
もう一つは
火力発電方式。
蒸気でタービンを回して電力を作る。
違いは熱をかける事。
熱は酸化腐敗のサイクル(波長)が電線を通して家庭に届く。
高圧送電線の下には行くな!
死の電磁波ができているからである。
所が水力発電の電磁波は浴びれば浴びるほど元気になる。
この違いはとても大きいと思う。
もう一つ書き加えさせていただきます。
賛成派反対派に分かれると思うのですが、賛成、反対ではなく、原子力発電の事で書きたいと思います。
原子力発電に使われるプルトニウムはウラニウムを使った後再生燃料として利用しているのがプルトニウムである。
だから自然界には存在しない物質。
バクテリアでは分解出来ない恐ろしい物質。
ウラニウムは自然界の産物、だから分解するバクテリアは存在する。
またこのプルトニウムが圧力容器から絶対に漏れません。1000%漏れない?壊れない圧力容器です。となれば原子力発電賛成?それとも絶対反対?
ここが重要な所なのですが、圧力容器を通して出てくるものがプルトニウムの波動である。その波動が金属を通して漏れ出てる。