その前に、この世の中に何故人間が存在しているのだろうか?
人間の役割とは?
過去の歴史を辿ると、争い、殺し合い、奪い合い。
怒り、恐怖、苦しみ、悲しみ
人間の集団的意識をこの大地にぶつけてこの大地を覆い尽くしている。このまま行くと、人類滅亡のシナリオに突き進んでいくのだろう。
本来人間はこのことのために生まれて来たのではない!
人間の役割とは?
人間は宇宙からのエネルギーをつなぐ受信機の役割を担ってこの世に出現した!
手のひらの中ほどに労宮のツボが有り、これを拝むような形で合わせる。
頭の上に百会のツボ、足の裏に湧泉のツボが有ります。
これが開きます。
そうしたら宇宙のエネルギーが頭を通して足の裏に抜けて大地に流れます。
これが今現在ではこのエネルギーが全く大地に入らなくなって、ただただ大地のエネルギーを奪い、疲弊させて、大地のエネルギーも底がつきそうな状況なのだ。
人類滅亡が目の前に迫って来ている。
手を合わせて、祈るような形これが本来人間大地に宇宙のエネルギーをつなぐ姿である。
だからこの姿こそが、宇宙の姿なのだ!
徳を積んだ先達者達が掘り上げた国宝級と言われる仏像が有る。
その姿を見て、蹴飛ばしたくなったり、唾を吐きかけたくなったりはしないだろう!
手を合わせなくても心のなかでは手を合わす姿になっているだろう。だから仏像が宇宙の姿なのだ。そして拝む姿が、宇宙なのだ。これを利用して作り上げたのが今の宗教だ。
次元を高めた覚醒者がやはり宇宙の高次元のエネルギーを受けたときあの姿が映り、彫り上げて行ったのが仏像である。だから自然に手を合わせ宇宙からのエネルギーを人間の体を通して大地に流れて充電されて行く。
人間の体の中に淀み(病巣)有ったとしよう。宇宙からのエネルギーが流れてその淀みまで流してくれる。大地にエネルギーが流れると言う事はそう言う事である。
これを伝えても大体3日は続けてするのだが、後が続かない。
もう目の前に迫って来ているのだが•••天が最後のチャンスを降ろされたのがゼロ磁場誘導エネルギー!
そのものだと思っています。
このエネルギーで私達はどれだけの奇跡的な体験をしてきたのか?
ゼロ磁場誘導エネルギーがようやく点から細い線に。それが徐々に太くなり面となり、やがて大地にエネルギーが充満する日も目前に迫ってきて嬉しい限りである。
ゼロ磁場誘導エネルギーで世界は変わる。